外構
仙台市某所
ビルの外構工事
メンテナンスが多いビルなどには、アプローチ部分では、コンクリート・アスファルトよりインターロッキング敷きをオススメします。
コンクリート・アスファルトが破損した場合、破損した箇所より広い範囲での補修が必要になり、材料費も狭い範囲だと割高になりコストも掛かり、時間も掛かります。
インターロッキング敷きですと、インターロッキングを組み合わせで並べており、踏んでくうちに強度も強くなり、破損したとしても、ピンポイントでの補修なので、コストはコンクリート・アスファルトに比べ大幅に抑えられますし、補修してすぐ歩けますので、回り道をしなくて済みます。
また、デザイン性もありますので、玄関までの空間を演出してくれます。
駐輪場は、上下に駐輪可能な2段式を仕様しており、限られた空間に多くの自転車を止める事が可能です。