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2021

LIXILからのご提案【カーポート】③

2021-10-01
色あせや車内の温度上昇を防ぐ屋根材

表面を特殊コーティングした「ポリカーボネート」の屋根材なら、紫外線をカットして、熱線(近赤外線)も防ぎます。真夏の車内温度の上昇や、塗装の色あせ/車内シートの日焼けなどを防ぐのに効果的です。

◎太陽の紫外線・熱線をカット
※フーゴR900 2台用54-50型シャイングレー屋根材:ポリカーボネート板クリアマット(すりガラス調)

衝撃に対してガラスの約200倍の強度を持ち、紫外線をしっかり遮る「ポリカーボネート」の屋根材なら、紫外線をほぼ100%カットし、塗装の色あせや車内シートの日焼けなどを防止します。

ポリカーボネート板、熱線吸収ポリカーボネート板、(熱線吸収)アクアシャインポリカーボネート板、熱線遮断FRP板、DRタイプ、アルミ樹脂複合板の5種類をご用意しています。

◎ポリカーボネート板
※フーゴR、2台用54-50型ブラック屋根材:ポリカーボネート板クリアブルー(透明)

表面を特殊コーティングした「ポリカーボネート」の屋根材なら、紫外線をカットして、熱線(近赤外線)も防ぎます。真夏の車内温度の上昇を防ぐのに効果的です。また、火源から離れると自然に火が消える自己消火性という特長も持っています。

夏の暑い日でも、「ポリカーボネート」の屋根材なら直射日光と比較して車内温度を約12℃、「熱線吸収ポリカーボネート」の屋根材なら約16℃も上昇を抑えます。

明るさと熱線カットを両立させるなら、熱線吸収ポリカーボネート板が最適

※アルミ樹脂複合板は、フーゴR1500、フーゴR1500ミニは受注生産品、それ以外は特注対応品となります。
※左記載の数値は参考値です。アルミ樹脂複合板は、フーゴR1500、フーゴR1500ミニは受注生産品、それ以外は特注対応品となります。
※全光線透過率:明るさの目安です。値が大きいほど明るくなります。
※熱線カット率:熱さの元となる熱線を遮る目安です。値が大きいほど温度上昇を軽減します。
※1 素材の特性上、見る方向によって色味が異なって見える場合があります。
※2 熱線吸収ポリカーボネート クリアマットSは、やや青みがかかったパネルです。
※3 耐衝撃強度です。

この機能が搭載された商品
フーゴ
ネスカ
◎アルミ形材
※カーポートSC 1台用27-50型、柱・梁ブラック、屋根材 シャイングレーF

屋根材をすべてアルミで構成した「カーポートSC」なら、直射日光を遮ります。夏場に車内が高温になるのを防ぐとともに、大切な愛車を色褪せや日焼けからも守ります。

この機能が搭載された商品
カーポートSC
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